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関連商品
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●スケートボードレール 角パイプ本体に連結してレールを延長できます。
→ [ ツムラスケートボードセクション延長レール ]
●スケートボードレール 角パイプ本体に連結すれば、接地面から直接レールに進入できます。
→ [ ツムラスケートボードセクション進入レール ]
●高さ15cm 低いタイプのスケートボードレール 角パイプ
→ [ ツムラスケートボードレール ロー 角パイプ ]
ツムラスケートボードセクション ストリート スケートボードレール 角パイプ
公共スケートパークのセクションと同じ
高品質な滑り心地をそのままお手元に
スケートボードレール 角パイプの特長
●国内スケートパークを手掛けてきた(株)都村製作所オリジナルのスケートボードセクション レール
●スケートボードレール面の高さは25、30、35cmの三段階に調節が可能
●スケートボードレール 角パイプはレール幅7.5cmと少し広めでスケボー初心者も使いやすい
●レールは分解・組立てが簡単で、分解すればコンパクトに収納できます
●別売りのツムラスケートボードセクション ストリート スケートボード延長レール(角) パーツで延長が可能です
負担のかかりやすい脚部には、歪みが出ないように金属プレートを溶接して補強しています。
スケートボードセクションとして長く使えるレールにするため、ツムラスケートボードセクション レールではレールの内側に極厚の鉄板を溶接して強度をアップさせています。
※接続部(中に差し込む部分)の色は画像と異なる場合がございます。
(強度は同じです。)
スケートボードセクション レールのセンターの脚は無段階の高さ調節が可能。
地面に対してしっかりレールを固定させることが出来ます。
スケートボードセクションのレール連結部分に隙間が出ないよう精密に設計。
アマ・プロ問わず沢山のスケートボーダーやインラインスケーター、BMXライダーにテスト走行をしてもらい、引っ掛かりのないなめらかな滑り心地を実現。
組立て・分解も簡単
実際に組み立ててみました
移動・収納時はコンパクトに
スケートボードセクションレールを分解すれば軽自動車の後部座席などにも積めるサイズ感です。
ツムラスケートボードセクション ストリート
スケートボードレール 角パイプ とは
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日本国内で様々なスケートパークの設計・施工を手がけてきた(株)都村製作所が、技術と経験をつぎ込んで、プロ、アマ問わず沢山のスケーター、ライダーの方達にテストしてもらいながら、何度も試作を繰り返して製作した日本製のスケートボードセクション レールです。レールの幅、脚の形状、組み立て方法、すべてにこだわったからこそ、初心者から上級者まで楽しめるクオリティに仕上がっています。スケートボードだけでなく、BMXやインラインスケートなどB3スポーツ全般で利用可能です。
[ 仕 様 ]
寸法 |
スケートボードレール全長2m/高さ調節3段階(25、30、35cm)
レール幅7.5cm/脚部幅50cm |
梱包時 |
111×36.5×8.5cm |
重量 |
約21kg |
材質 |
スチール |
生産国 |
日本 |
その他 |
組立て式(組立て時間:約5分)
脚部滑り止めゴム付
オリジナルステッカー付 |
[ 関連商品 ]
●スケートボードレール 角パイプ本体に連結してレールを延長できます。
→ [ ツムラスケートボードセクション延長レール ]
●スケートボードレール 角パイプ本体に連結すれば、接地面から直接レールに進入できます。
→ [ ツムラスケートボードセクション進入レール ]
●高さ15cm 低いタイプのスケートボードレール 角パイプ
→ [ ツムラスケートボードレール ロー 角パイプ ]
[ 注 意 ]
商品についてのご注意
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※接続部(中に差し込む部分)の色は画像と異なる場合がございます。
(強度は同じです。)
※商品画像のレールに貼られているステッカー(赤色)は付属品です。
(納品時のレールには貼付されておりませんので、お好みに合わせてご使用ください)
※ご利用環境によって、掲載画像と実物の色合い等が異なって見える場合があります。
ご使用上の注意
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※本製品は個人向けのスケートボードセクションです。B3スポーツ(スケートボード、インラインスケート、BMX)の用途以外には使用しないでください。
※使用後、濡れたまま保管するとサビの原因となりますので、水分を拭きとり屋内に保管してください。
※スケートボードセクション レールの塗装は、使用する事で剥げます。市販のワックスなどを塗布することで、サビを防ぎ、滑りを良くすることができます。
※塗装が剥げることでサビが発生する場合がありますが、表面のサビは強度上問題はありません。
※組立て時に、ネジ穴に砂などの異物が入ったままボルト等を回すと戻らなくなる場合がありますので、必ず確認をしてから組立てをしてください。
脚部滑り止めについて
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脚裏の滑り止めゴムは、製品使用時に剥がれる場合があります。
滑り止めが剥がれた場合は、脚の裏のゴミなどをきれいに取り除き、市販の両面テープで再度固定してください。
また、滑り止めのゴムが破損した場合は市販のゴムシート(厚さ2mm程度)などで代用可能です。